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これから起きる実話集、アナスタシア「ロシアの鳴動する杉」シリーズから [アナスタシア]

これから起きる実話集、アナスタシア、「ロシアの鳴動する杉」シリーズから


これは、メグレ氏の公式サイトを閲覧していて発見した、KINDLE
英語版の本です。
タイトルは、The Tales of the Future (これから起きる実話集
)です。

"Tales from the Future (English Edition)
"


この本に収録されているストーリーは、これから人類に起きる夢の実現、愛の結晶、
神と人との共同の創造と恵み、などの物語を、読者にはっきりとイメージできるように
具体的に述べているものです。


これらの未来の物語は、アナスタシアの全巻にちりばめられていますが、
特にその中で、メグレ氏が推薦するものをまとめたものです。

樹木2


既に、日本語でも発売されている第四巻、第五巻からの引用もあります。


以下に、内容をリストします。



1.the book “Co-creation”: chapter “School, or Lesson of the Gods”
第四巻「共同の創造」から、「神々の学校・レッスン」

2.the book “Who Are We?”: chapters “May There Be Good on Earth”
第五巻「我々は何者か」から、「神が地上に在られますように」

3.the book “Who Are We?”: “The Disarmament Race”
第五巻「我々は何者か」から、「軍縮レース」

4.the book “Who Are We?”: chapter “Horsewoman from the Future”
第五巻「我々は何者か」から、「未来からの馬上の美女」

5.the book “Who Are We?”: chapter “City on the Neva”
第五巻「我々は何者か」から、「ネバ川の都市」

6.the book “The Energy of Life”: chapter “Give Children a Homeland”
第7巻「生命のエネルギー」から、「子供たちに大地を与えよう」

7.the book “The New Civilization”: chapter “I Will Give Birth to You, My Angel”
第八巻第一部「新しい文明」から、「私の天使よ、あなたの子を産みましょう」

8.the book “The New Civilization”: chapter “A Love That Creates Worlds”
第八巻第一部「新しい文明」から、「愛が世界を創る」

9.the book “The New Civilization”: chapter “The Billionaire”
第八巻第一部「新しい文明」から、「億万長者」

10.the book “The New Civilization II - Rites of Love”: chapter “A Meeting Millennia Later”
第八巻第二部「新しい文明―愛の儀式」から、「千年後の再会」


以上の内容ですが、これら一話一話が、人々に「希望」と「勇気」を与えるものです。


今必要な本当に実現する夢

特に、最近、日本のみならず世界で「絶望感」「疎外感」「貧困」「格差」などが叫ばれ、
若者のみならず、多くの人々に「希望」を失わせるような政変や紛争が起きています。

アナスタシアの未来の物語は、必ず実現する物語であって、時期が早いか遅いかは、
人類の総意にかかっていると思います。

若者にも、あらゆる人々にも「未来」や「希望」はあり、実現すると感じています。



ロシアの苦難は想定内

また、昨年(2014年)から「ウクライナ」や「ロシア」がマスコミを通じてニュースになっています。
目を向けられないような惨事、紛争もあります。

それでも、アナスタシアの夢は実現するのではないか、とい強く感じています。

経済制裁、海外資産の凍結、原油価格の暴落などで、ロシアは非常に困難な経済状態です。

しかし、このような事態になればなるほど、あの「ドルチェ」の自家庭園で、
野菜や果物が作られ、多くのロシア人が土に直接触れますので、
地球に愛のメッセージを伝えることになります。


これで、むしろ、より早く「ネバ川の都市」のイメージが実現可能ではないか、
と感じています。

また、今では多くのロシア人が「壱ヘクタール所有者」となり、
「あなたの子を産みたい」と願う女性が増え、そのような家族から
素晴らしい子供が多く生まれ、その子供の中には「ミサイル」を
粉砕してしまうようなパワーを持っている子がいるかもしれません。


私たち日本人も「ロシア」という言葉、表現、コメントを控えるような傾向があります。


本ブログ筆者も、「シベリアの極寒と飢えに苦しんだ抑留者」が身近にいますが、
一方で、「クラウディアというロシア人女性と日本兵の愛」の実話をまとめた著者も、
同郷の人です。

"クラウディアの祈り
"


今回ご紹介した、KINDLE英語版の「The Tales of the Future (これから起きる実話集)」は、
きっと皆様の「インスピレーション」を呼びさます内容だと思っています。
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